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消化器内視鏡分野
Niti-S Large Cell D-type Stent
フック間隙が大きいラージセル構造を採用することで胆管内腔へのワイヤー露出が抑えられ、リインターベンションの可能性を高めることが期待できます。また、Niti-S独自のセルを固定しない編み込み構造により低いアキシャルフォースを目指しました。
一般的名称 |
胆管用ステント |
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販売名 |
NitiーS 胆管用 ステント アンカバード |
PETネーム |
Large Cell D-type Stent |
承認番号 |
21700BZY00167000 |
特定保険医療材料の区分 |
II 034 胆道ステントセット (2) 自動装着システム付 ① 永久留置型 イ カバーなし |
製造元 |
製品使用方法動画
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