scroll
消化器内視鏡分野
大腸用コンビステント
内側と外側のワイヤーメッシュ層にカバー素材を挟むことにより、ステント内腔へのIngrowthを防ぐことが期待されます。また、セルの接合部が固定されないNiti-S独自の編み方で屈曲部にもフィットするConformabilityを追求しました。また、ステント両端を15㎜アンカバード(口側フレア形状)にすることにより、Stent Migrationの低減が期待できます。
一般的名称 |
大腸用ステント |
---|---|
販売名 |
Niti-S 大腸用コンビステント |
PETネーム |
Colonic ComVi Stent |
承認番号 |
30200BZX00158000 |
特定保険医療材料の区分 |
II 157 消化管用ステントセット (2) カバーあり |
製造元 |
製品使用方法動画
資料ダウンロードはこちら
※価格表が必要な場合は『製品へのお問い合わせ』フォームからお願いいたします。
資料ダウンロードにはユーザ登録が必要です。ID・パスワードを忘れた方も再登録をお願いいたします。